2026年5月13日
問題作成の様子
皆さんこんにちは。ゴールデンウィークも明けて夏の気配が漂うようなそうでないような…。「夏も近づく八十八夜」でおなじみのあの歌は、年が明けてから88日の大体5/2あたりの歌のようですね。お茶の栽培も始まり夏に向けていろいろ準備を始める季節になりました。
当塾では夏に夏季講習を開催します。具体的な内容は追ってお知らせ等に掲載しますが、テーマ別で短期集中講座、苦手分野を一気に克服するといった内容にしようかなと考えています。

それに向けて問題作成を開始。ということで今回は普段私たちがどうやって問題を作っているのかをご紹介します。

最初に大体の分野や内容を決めた後、私(伊藤)が問題を作ります。この時ある程度解き方のイメージは持って作るのですが、問題設定の面白さを重要視しています。なので難易度は簡単だったり難しかったり、高校内容では手が出ないようなものが出てきたりもします。もちろんまったく面白くないダメダメな問題もできちゃいます笑。そしてそれを木津に提出します。
主な解答は木津が作ります。特に難易度の高い問題に関しては数日かけて解答を作り上げます。ここで難易度や問題の細かいジャンルが決定します。その後二人でその解答を確認し解法に漏れがないか、別解がないかなどを確認します。

こんな感じで私たちは分担して問題を作成しています。というのも、お互いの得意なものが少し違うからです。私は「解けそうな問題」を作るのがうまいようです。基本的に問題というのは適当に設定すると簡単すぎるか全く解けないかとなってしまい、なかなかいい難易度の問題を作るのは難しいです。その点、子供の時から習った問題の類題などを作ってきた私は「これくらいなら多分解けるだろう」という感覚があるので、ヒット率高めに問題を作ることができます。一方木津は問題を解く選択肢が私よりも多いです。より多くの発想とテクニックを駆使して私の問題に取り組んでくれます。私が問題を作り、木津がそれに解答を与える。その点では問題作成は私と木津とのコミュニケーションみたいなものなのかもしれません。
こんな感じで私たちはこれからも問題をたくさん作っていきます。いつかまとめて出版したいなという夢を抱きながら…




